「ウェザーマップ」6/9(土) 13:20配信は「台風5号は、発達しながら沖縄の南海上を進んでいます。10日(日)に暴風域を伴い、大東島地方に接近する見込みです。その先は、日本列島の南海上を進む見通しですが、はっきりと進路は定まっていません。予報円の北寄りを進むほど影響が大きくなりそうです。ただ、台風が上陸しないとしても、梅雨前線の活動が活発化し、大雨となるおそれはあります。 現段階での大雨に注意が必要な時間帯は、西日本では10日(日)の午前中~11日(月)、東日本では10日(日)の夜~11日(月)、北日本では11日(月)の午後~12日(火)にかけてです。関東では、月曜日の通勤・通学の時間帯もまだ土砂降りの雨で、風も強まりそうです。」と報じていました。