昨朝、目覚めてからすぐにアラジンのブルーフレームに火をつけようと思って、ストーブシャフトのダイヤルを、クロックワイズの方向に回したところ、ストーブの芯はあがらす、ダイヤルは空転するだけでした。そのうちに、クラッチハンドルまでが割れてしまうという、最悪の事態になってしまいいました。(v_v)
最終的には手動でなんとか芯をあげることができましたが、ストーブシャフトを交換しないと、もとどおりに芯を上下させることができないことが分かりました。そこで、オンラインショッブ「ニッチ・リッチ・キャッチ」(アラジンブルーフレーム正規販売店及び修理サービス認定店)に新しいアラジンストーブシャフトセットを注文することにしました。現品が届いたら、マニュアルを見ながら交換することになります。うまく交換できるといいのですが。(^^)/
昨日のエントリーに「私の体もランドナーも、そして我が家のウッドデッキも屋根も、すべてエイジングがかなり進んでいるので、アンチエイジングのための、いろいろな取り組みが、これからますます大事になってくることでしょう」と記しましたが、そのとおり、アラジンのブルーフレームもエイジングが、かなり進んでいたのでした。(苦笑)