10月17日のエントリーに『もう何年か前、大きくなり過ぎた富有柿の木を、かなり太い幹の部分からチェーンソーで切ってしまいました。その後、その切断部分から小さな芽がたくさん出てきて、やがてそれがいくつもの枝になり、今年はいくつかの枝に8個の柿がなりました。^^v ところが最近、それらの柿をカラスが狙いはじめたので、昨日はそのうちの少し熟しはじめた2個の柿を取って、食べることにしました。「柿が赤くなると医者が青くなる」という昔の言葉を思い出しながら...。(^^)/』と記しました。
しかしその後も、カラスが富有柿を狙い続けているので、soroは昨日(24日)の午後、意を決して柿の木の枝に残っている(まだ完熟していない)富裕柿を全部(8個だと思っていたのですが実は15個もありました)取ってしまいました。まだ青みが残っている富有柿もかなり甘みがあるのでこれから少しずつ食べていくつもりです。また、柿の皮はよく乾燥させておいて、年の暮れに沢庵を漬けるとき、糠や塩と一緒に入れる予定です。沢庵に甘みが出ますものね。v(^^)v