soroはDELLのInspiron 530sを使っていた頃は、フォトのレタッチソフトは、 Windows Vistaにも対応するJTrimでした。なかなか使い勝手がいいソフトでしたが、JTrimはiMacのMac OS Xに対応しないので、いまはiMac対応の写真編集ソフトのAdobe Photoshop Elements 10を使いはじめています。(^^)
Adobe Photoshop Elements 10は、「写真編集の定番ソフト」といわれているだけあつて、「① あらかじめ環境設定しておけば、クリック1つで、メモリカードからパソコンに写真データを移せます。また、同時にスキャンした複数の写真を自動的に切り分け、傾いた写真をまっすぐに補正し、個別のファイルとして保存できます。②撮りためた大量の写真やビデオをすっきり整理。見たい時にすぐに取り出せます。 写真を日付順に瞬時に並べ替えたり関連する写真を撮影日時やイベント別に自動的に分類することができます。③人物や場所、イベント、オブジェクトなどのタグで写真が分類されるので、目的の写真がすぐに見つかります。例えばある人物を撮影した写真を見たければ、その人の名前が付いたタグをクリックするだけで、その人物の写真すべてを瞬時に表示できます」と、多機能です。^^v
しかし、soroの場合、撮った写真の傾きを補正したり、トリミングしたり、サイズの変更をしたり、画質調整したりして、ブログにアップすることぐらいしかやっていないので、このソフトは、結果的には「宝の持ち腐れ」になってしまうかもしれません。(笑)