soroはいま、ニコンの COOLPIX P7000(販売
開始9月24日〜)と、キャノンの PowerShot G12(発売開始10月7日〜)が、ちょっと気になっています。(笑) どちらも、それぞれのメーカーの、それぞれのシリーズのフラッグシップモデルで、フォトグラファーが、サブ機として利用される可能性のあるハイスペックコンデジでもありす。v(^^)v
ところで、ニコンの COOLPIX P7000は、撮像素子が有効1,010万画素の1/1.7型CCD、画像処理エンジンは「EXPEED C2」、レンズは35mm判換算での焦点距離が28ー200mm相当、開放F値
F2.8〜5.6の7.1倍ズーム搭載、最高ISO 12800、シャッタースピードを3段分遅くできるNDフィルターを内蔵、レンズシフト式の手ブレ補正機構、というスペックです。^^v
一方、キャノンの PowerShot G12は、撮像素子が有効約1,000万画素の1/1.7型CCD、映像エンジン「DIGIC 4」、レンズは35mm判換算で焦点距離28ー140mm相当 開放F値 F2.8~F4.6 光学5倍ズーム搭載、最高ISO 12800、NDフィルター内蔵、2.8インチ46万ドット フリーアングル型液晶、手ブレ補正機能は角度ブレとシフトブレを 同時に制御できるハイブリッドIS、というスペックです。^^)/