昔、カリフォルニアの農家の方々が考え出したといわれる「サンティー」(「水出し紅茶」)を、soroは今日、久しぶりに飲みました。美味しかったですよ。^^)♪
紅茶のポリフェノール系抗酸化物質の
テアフラビンやテアルビジンなどが多量に溶出する「サンティー」には、①活性酸素除去によるガン予防効果 ②血液の浄化作用や、③高血圧予防効果や、④「心筋こうそく」や「狭心症」の予防効果、⑤その香りによるリラクゼーション効果などがあるといわれています。v(^^)v
また、ある、小学校の先生が、流感の流行時に、ご自分が担任されているクラスの子どもたちに、(「サンティー」ではなく)紅茶の湯冷ましを水筒に入れて持参させて、うがいを励行させたところ、そのクラスだけは学級閉鎖にならなかったという話を聞いたことがありました。たぶん紅茶には、インフルエンザの予防効果もあるのでしょうね。^^v
soroは、そんな健康効果のある「サンティー」を、立冬の明日(7日)以降も、部屋を暖かくして飲み続けることにしましたが、とくに明日からは、「パトリアおがわ」のプールからの帰宅後、「サンティー」によるうがいをすることにしました。(^^)/