今日の午後は、埼玉伝統工芸会館のギャラリーで開かれている、リチャード・フレイビンさんと
関口克巳さんの、紙と陶の二人展「土のめぐみ」(1月4日~18日、ただし1月5日と13日は休館)に行ってきました。
お二人ともsoroの友人で、リチャード・フレイビンさんは、版画家ですが、和紙の素材の楮や三椏を自ら栽培されている紙漉き作家でもあります。また関口克巳さんは、手作りの薪窯で自然釉を使って、いろいろなフォルムの器を制作されている陶芸家です。
soroとワイフは、リチャード・フレイビンさんの素敵な版画と個性的な手漉き和紙や、関口克巳さんが自然釉で焼かれた魅力的な陶器たちを拝見し、心地よい刺激をうけてきました。(^^)♪