No Blog,No Life!:CD& DVD& Book
2021-11-20T15:36:58+09:00
soro72
89歳の老人soro の 日々です。
Excite Blog
弥勒世果報
http://soroblog.exblog.jp/25246836/
2016-01-31T19:37:00+09:00
2016-01-31T22:42:02+09:00
2016-01-31T19:41:31+09:00
soro72
CD& DVD& Book
昨日小川町立図書館視聴覚ホールで、三上智恵監督の映画『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』を観たあと、坂本龍一とうないぐみ(2014年に結成された沖縄民謡の古謝美佐子、宮里奈美子、比屋根幸乃、島袋恵美子の4名からなる女性グループ。)によるチャリティーシングル『弥勒世果報 - undercooled』というをCDを手に入れました。(^^)/
このCDは、アメリカ同時多発テロ事件やイラク戦争を背景に、「もっと冷静になろう」というメッセージを込めた坂本の楽曲“undercooled”に、うないぐみが沖縄語の歌詞をつけて歌いたい、と坂本に依頼したことから実現したコラボレーションです。
なお。このCDの売上から手数料や諸経費を差し引いたアーティストの収入の全ては、沖縄・辺野古新基地建設の反対運動のために設立された辺野古基金に寄付されることになっているのだそうです。v(^^)v
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「カンタン・クロール アップグレードキット」(^^)/
http://soroblog.exblog.jp/18628199/
2012-11-02T08:20:00+09:00
2012-11-03T07:11:38+09:00
2012-11-01T20:47:16+09:00
soro72
CD& DVD& Book
私はすでに「トータル・イマージョン・スイミング」のDVD「カンタン・クロール」をときどき見ているのですが、最近はやはり「トータル・イマージョン・スイミング」のDVDの「カンタン・クロール アップグレードキット」(「カンタン・クロール ドリルの流れ」と「カンタン・クロール ランド・リハーサル」の2枚組セット)を購入して、毎日見るようにしています。とくに昨日の午後は、「カンタン・クロール ドリルの流れ」を2回ほど見ましたが、とても参考になりました。さっそく今日は「パトリアおがわ」のプールで、「カンタン・クロール ドリルの流れ」に紹介されていた「スーパーマングライド」などを少しやってみようかなと思っています。(^^)/
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TIのDVD「カンタン・クロール」^^v
http://soroblog.exblog.jp/18526583/
2012-10-05T07:55:00+09:00
2012-10-05T08:03:32+09:00
2012-10-04T16:54:57+09:00
soro72
CD& DVD& Book
私は、4年前からやめていたスイムを再開したいま、まずクロールを以前のように泳げるようにしたいと思い、昨日、TI(Total Immersion Swimming)のDVD「カンタン・クロール」を購入しました。このDVDの「12のドリル」で、「きれいでラクなクロール」を泳げるようになるといいのですが。(^^)/
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Keith Jarrett「 The Köln Concert 」
http://soroblog.exblog.jp/17207927/
2011-12-15T18:57:00+09:00
2011-12-15T21:31:09+09:00
2011-12-15T16:14:30+09:00
soro72
CD& DVD& Book
今年の10月末に黄泉の國へと旅立たれた「わらしべ」のyumikoさんのお父さんが、生前、アメリカのジャズ・クラシックピアニストで作曲家でもあるKeith Jarrettの「 The Köln Concert 」が大好きだったということを、yamashitaさんのブログ「有機野菜食堂わらしべブログ」の10月27日のエントリーで知りました。
soroもこの曲は大好きで、現役のころ購入したブラックディスク2枚に録音された Keith Jarrettの「 The Köln Concert 」を、DENON DP80のターンテープル+SAEC のトーンアーム+DENON のカートリッジDL-103 でよく聴いていたものでした。
そんなsoroは·yamashitaさんのブログの10月27日のエントリーに触発されて、この曲のCD版(HCMレーベル)を、過日、アマゾン・コムで購入しました。
ところで、(このCDに関しての)HCMの「商品ユーザーレビュー」に、「何百回聴いたか分らない。ひょっとしたら何千回かもしれない。発売当初は2枚組LPをカセットテープに録音し、朝のタイマーで目覚める生活。時には小音量で眠りにつき時には大音量でステージの空気を感じ取る。嬉しいとき、悲しい時、いろいろな場面で聴いてきたけど、イントロが始まったとたん毎回その中に引き込まれてしまう。アルバムに含まれる一音一音の全てを記憶しいつも生活の中にあった。10代で音楽活動をはじめ約40年、マイベストアルバムはケルン以外に考えられない。また買ってしまった」と出ていました。
やはり「イントロが始まったとたん毎回その中に引き込まれてしまう」soroも、しばらくは毎日このCD版の「 The Köln Concert 」を聴くことになるでしょう。そしてまた、soroが黄泉の國に旅立つ時にも、お坊さんのお経ではなく、この曲を聴きながらの旅立ちにしたいと、ワイフや息子や娘に、あらかじめ伝えておかなくてはと強く思ったことでした。
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「PAGANINI: 24 CAPRICE」
http://soroblog.exblog.jp/15969046/
2011-02-25T17:07:00+09:00
2011-02-26T06:11:37+09:00
2011-02-24T22:08:07+09:00
soro72
CD& DVD& Book
soroはいま、C-777(S)+タンゴライントランス+ECL82+タンノイアーデンで、(過日、アマゾン・コムで購入した) 神尾真由子の弾くパガニーニの「無伴奏ヴァイオリンのための24曲からなるカプリーズ」(「PAGANINI:24 CAPRICE」)を、C-777(S)+タンゴライントランス+ECL82+タンノイアーデンで再生しようかなと思いはじめています。(^^)/
ところで、このCDの録音セッションに立
ち会った小林伸太郎氏(ニューヨーク在住の音楽ジャーナリスト)は、ライナーノートに、『パガニーニは「より易しく聴こえるように演奏する」ことが大切(ポイント) だと語る彼女。果たしてここに残された演奏は、器用に小さくまとまることにまったく興味を示さない、彼女の強い意志の結晶となった。 その強靭な美感は、今の神尾真由子にしか表現し得ないものと言っていいのではないか。 これからの彼女の演奏が、ますます楽しみになった』と記しています。v(^^)v
さて、soroはこれから自分の再生システムのスイッチをオンにし、「器用に小さくまとまることにまったく興味を示さない、彼女の強い意志の結晶となった」アメリカン・アカデミー・オブ・アーツ&レターズでのセッション録音の「PAGANINI: 24 CAPRICE」を聴くつもりです。^^v ]]>
「老人とカメラ 散歩の愉しみ」
http://soroblog.exblog.jp/12792168/
2009-10-30T20:21:00+09:00
2009-10-31T22:54:54+09:00
2009-10-30T20:21:19+09:00
soro72
CD& DVD& Book
最近、レンズフードの交換にうつつを抜かしているsoroですが、今日の午後は久しぶりに赤瀬川原平さんの「老人とカメラ 散歩の愉しみ」を再読しはじめました。
『…いろいろ被写体を探して、これは面白いというのを見つけてシャツターを切る。これが面白いの「これ」とは何か。考え出すとわからなくなるけど、それがカメラを下げて歩いているとわかるから不思議である。頭の考えじゃなくて感覚でわかる。足でわかるということもある。カメラを持って歩いていて面白いものを見つけると足が止まる。止まらなければ、とりわけ面白くはないのだろう。…』
いつもIXYをネックストラップで首からさげているsoroも、「これは面白い」とか「これはいい」というものを見つけると、ランドナーを止めたり、ポールトレッキング用のポールを脇に置いたりして、ほかならぬ「これ」(笑)をフォーカスしています。だからサイクリングもポールトレッキングも、かなり時間がかかってしまうのです。(爆)
ところで明日は、姪の結婚式が新横浜プリンスホテルであります。JR新横浜駅までの電車の中では、「老人とカメラ 散歩の愉しみ」の続きを楽しく読むつもりですし、式場では、「これはいいな」と感じたシーンを、IXY or K10Dで、たぶん繁くフォーカスすることになるでしょう。(^^)/ ]]>
Jean-Guihen QueyrasとGavriel Lipkind
http://soroblog.exblog.jp/12413848/
2009-09-22T18:17:00+09:00
2009-09-23T21:24:26+09:00
2009-09-22T18:17:04+09:00
soro72
CD& DVD& Book
過日、YouTubeでJean-Guihen Queyrasが弾く、J.S. バッハの「無伴奏チェロ組曲」の第6
番 ニ長調 BWV 1012: Ⅴ.GavottesⅠ& Ⅱを聴き、また次の日はNAXOS MUSIC LIBRARYで、Gavriel Lipkind が弾く「J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲」の第1番 ト長調 BWV 1007: I.
Prelude を試聴したsoroは、どちらも、とても素晴らしい演奏だったので、両方のCDを、 アマゾン・コムに注文しておいたのですが、それらがようやく昨日の午後、宅急便で届きました。^^v
soroは昨夜もそして今夜も、Jean-Guihen Queyras とGavriel Lipkind が弾く「J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲」のCDを再生しながら、癒されているところです。(^^)♪ ]]>
Gavriel Lipkind の「 J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲」
http://soroblog.exblog.jp/12289549/
2009-09-08T08:25:00+09:00
2012-11-01T21:57:50+09:00
2009-09-08T08:25:46+09:00
soro72
CD& DVD& Book
昨日の午後、たまたまネットサーフィン中に、NAXOS
MUSIC LIBRARYという「クラッシックを中心に、30,000枚のCDが聴き放題という定額制のストリーミング方式の音楽配信」のサイトにアクセスしました。このサイトにはGavriel Lipkind (ガブリエル・リプキン)が弾く「J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲」も入っていたので、 そのチェロ組曲第1番 ト長調 BWV 1007: I. Prelude をTrial Memberとして試聴したところ、とても素晴らしい演奏だったので、この高価なCDも購入したくなり困ってしまいました。
ここで話が変わります。soroが昨日目を通した「しんぶん赤旗」(8月7日)は、『小選挙区「死票」3270万票』という見出しで、「今回の総選挙の小選挙区では、民主党が3348万票(得票率47.4%)212議席(議席占有率73.7%)を独占する一方、自民党は2730万票(38.6%)で64議席(21.3%)。日本共産党は298万票(4.2%)を獲得しましたが、議席はゼロでした。この結果、民意を比較的正確に反映する比例代表での当選者との合計でも、民主党の議席占有率は64.2%(308議席)となり、得票率からの乖離は、ほとんど解消されませんでした。仮に衆院総定数(480)を今回の総選挙の各党比例票で配分した場合、民主党は得票率42.4%で204議席(104減)、自民党は26.7%で128議席(9増)、日本共産党は7%で34議席(25増)、社民党は4.3%で21議席(14)などとなります。」と報じ、小選挙区制が「民意をゆがめる選挙制度」だということが「あらためて明らかになった」と指摘していました。]]>
こんどはJean-Guihen QueyrasのCD を…
http://soroblog.exblog.jp/12287357/
2009-09-07T23:21:00+09:00
2021-11-20T15:36:58+09:00
2009-09-07T23:21:44+09:00
soro72
CD& DVD& Book
バッハの「無伴奏チェロ組曲」に癒されているsoroは、こんどは、アマゾン・コムのウェブサイトへの「海外出品者、ビーチェスカナダ」(Toronto Canada ) から、Jean-Guihen Queyras(ジャン・ギアン・ケラス)が弾く、J.S. バッハの「無伴奏チェロ組曲」のCDを購入することにしました。注文してから「14日から21日以内到着」ということなので、それまでは、You Tubeで彼の弾くバッハを聴きながら、そのCDの到着を待つことになるでしょう。(^^)/ ]]>
J.S.Bach Suiten für Violoncello Solo
http://soroblog.exblog.jp/12273126/
2009-09-06T07:20:00+09:00
2021-11-20T15:28:12+09:00
2009-09-06T07:20:51+09:00
soro72
CD& DVD& Book
soroは、自分の間脳の視床下部を刺激しホメオスタシスを活性化させるために、毎日アクア・ウォークをしたり、1日3回自彊術をしたりしているのですが、自彊術をするときは、かならず、アンナー・ビルスマや鈴木秀美の弾くバッハの「「無伴奏チェロ組曲」のCDを再生し、それを聴きながら、楽しくやっています。(^^)♪
ところで今日からは、1日3回やっている自彊術のうちの1回は、ミッシャ・マイスキーの弾くバッハの「無伴奏チェロ組曲」を聴きながらやってみようかなと思っています。その際は、1999年 ベルギー シント・トゥルイデンで録音したCDではなく、1984年10月と11月、1985年1月と3月 ドイツのバンベルグで録音したCDにするつもりです。(^^)/
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ミッシャ・マイスキーの弾く バッハの「無伴奏チェロ組曲」
http://soroblog.exblog.jp/11840533/
2009-06-28T18:41:00+09:00
2009-06-29T18:39:31+09:00
2009-06-28T18:41:27+09:00
soro72
CD& DVD& Book
昨日も一昨日も、(今日とは違って)屋外はまるで真夏のような暑さでしたが、soroの家の中は、庭の木々の間を通り抜けた涼風がほどよく入り、それほど暑くはありませんでした。(^^)
そのわけは、今から47年ほど前にこの家を設計してくれた建築家の義兄(ワイフの兄)が、日本の伝統的な家屋のように「風の道」を造っておいてくれたからです。そんな配慮をしてくれた心優しい義兄も、1999年の秋、74歳で黄泉の国に旅立ってしまいました。
チェロを弾くことを趣味としていた義兄が、自宅の再生装置で、カザルスやマイスキーの弾くバッハの「無伴奏チェロ組曲」のCDを、ときどき再生していたことを思い出したsoroは、マイスキーが1999年の夏、ベルギーのシント・トゥルイデンで録音した「無伴奏チェロ組曲」のCDを、C-777(S)+タンゴライントランス+ECL82+タンノイアーデンという組み合わせで、久しぶりに、再生したくなっているところです。(^^)♪ ]]>
ベートーヴェン:チェロのための作品集
http://soroblog.exblog.jp/10675418/
2009-01-21T17:23:00+09:00
2009-01-22T17:59:18+09:00
2009-01-21T17:23:34+09:00
soro72
CD& DVD& Book
昨年の11月にCDショップ「カデンツァ」に注文しておいたCavalli RecordsのCDが、今日の午前中、ようやくsoroのところに宅配便で届きました。(^^)
ベートーヴェン:チェロのための作品集
ヘンデルのオラトリオ「ユダス・マカウベス」の主題による
12の変奏曲 ト長調WoO.45/チェロ・ソナタ ヘ長調Op.17(原曲:ホルン・ソナタ)/ モーツァルトの歌劇「魔笛」の主題による7つの変奏曲 変ホ長調WoO.46/ 3つの二重奏曲WoO.27/ モーツァルトの歌劇「魔笛」の主題による12の変奏曲ヘ長調 Op.66
演奏は、レベッカ・ラスト(Vc) フリードリヒ・ エーデルマン(Fg) フレデリック・ブルム(P)です。
ところで「カデンツァ」のウェブサイトには、「巨匠ジュリーニ、チェリビダッケから称賛を受け、イスラエル・フィル在籍時にはメータ、バレンボイムの下で活躍したカリフォルニア出身の女流チェリスト、
レベッカ・ラストの最新盤はベートーヴェン。 モーツァルトとヘンデルの主題による変奏曲に加えて収録されたソナタの原曲は、ホルンのために書かれた作品。チェロの音色で聴くホルン・ソナタも味わい深い。夫君であり元ミュンヘン・フィルの首席奏者としてチェリビダッケのタクトの下で活動してきたエーデルマンとの「3つの二重奏曲WoO.27」では、一糸乱れぬデュオを聴かせる。…」と出ていました。
soroはこのCDを、今夜(夜が更けてから)、オンキョーC-777+タンゴのライントランス+ECL82+タンノイアーデンで、(ECL82のボリュームとタンゴのライントランスのボリュームを少しだけ絞って)聴こうかなと思っているところです。(^^)♪]]>
“身近にできる音楽療法”
http://soroblog.exblog.jp/9945129/
2008-10-17T06:47:00+09:00
2008-11-08T23:03:36+09:00
2008-10-17T06:47:56+09:00
soro72
CD& DVD& Book
昨夜、soroのところにアマゾン・コムからメールが届きました。その中には、
『以前に「オムニバス(クラシック)の『最新・健康 モーツァルト 音楽療法 ~ 脳神経系疾患の予防 ~』」をチェックされた方に、和合治久の『refine“身近にできる音楽療法”~健康な身体をつくるCD~』のご案内をお送りしています~』と記されていました。
このブログに前にも記したとおり、何年か前に、帯津三敬病院(埼玉県川越市)の帯津良一先生が著したホリスティック医学の本を読んだり、埼玉医科大学(埼玉県毛呂山町)で音楽療法を行われている、和合治久教授が著したモーツァルトセラピーの本を読んだりしてから、音楽療法に強い興味を持つようになったsoroは、この和合治久教授の『refine“身近にできる音楽療法”~健康な身体をつくるCD~』も、さっそく購入することにしました。^^♪ ]]>
元ピチカート・ファイヴのリーダー 小西康陽さんのこと
http://soroblog.exblog.jp/9918910/
2008-10-13T15:25:00+09:00
2008-11-08T23:12:27+09:00
2008-10-13T15:26:11+09:00
soro72
CD& DVD& Book
soroは現役のころ、植草 甚一さんの「ぼくは散歩と
雑学がすき」をよく読んでいたのですが、過日googleしていたとき、その植草さんの本のタイトルとよく似た「ぼくは散歩と雑学が好きだった。 小西康陽のコラム 1993-
2008 」というタイトルの、(J-POP系の音楽グループ、ピチカート・ファイヴの元リーダーの)小西康陽さんの本を見つけてしまいました。
ところで 、2001年3月31日に解散したピチカート・ファ
イヴは、解散1年後の2002年3月31日に、解散1周年を記念したトリビュート・アルバムの『戦争に反対する唯一の手段は 。─ピチカート・ファイヴのうたとことば─』というCD発売されたのですが、これは小西氏らのピチカート・ファイヴによる反戦メッセージの表明なのだといわれています。
あるウェブサイトに、小西康陽さんの本(「ぼくは散歩と雑学が好きだった。 小西康陽のコラム1993-2008 」)の中には、吉田健一さんの、「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである」という言葉が引用されていて、 小西さんが、「大人になって選んだ仕事は音楽で、他人に楽しみや喜びを与える仕事だと信じているのですが、戦争などが起きるとまずいちばんに切り落とされてしまう職業であることも覚悟しているつもりです」と語られていることが、紹介されていました。
soroはそのサイトの、そんな紹介記事を読んでいるうちに、DJ、作曲家、音楽プロデューサーとして、その「生活を美しく」することに「執着」されている小西さんのその本と、ピチカート・ファイヴのトリビュート・アルバムの両方を購入したくなってしまいました。(^^) ]]>
α波オルゴールのCD
http://soroblog.exblog.jp/9878236/
2008-10-07T17:39:00+09:00
2008-11-08T23:16:28+09:00
2008-10-07T17:39:54+09:00
soro72
CD& DVD& Book
(人間が本来的に持っている自然治癒力を高め
ることを治療の基本にしている)ホリスティック医学
を志向され、西洋医学はもちろん、東洋医学、食事療法、心理療法、その他さまざまな代替療法も積
極的に取り入れながら、末期ガンの方々の治療をされている、帯津三敬病院(川越市 並木西町)の、
名誉院長の帯津 良一先生は、なんと、音楽療法
も実施されています。^^v
soroは何年か前、帯津 良一先生が著したホリスティック医学の本を読んだり、埼玉医科大学(入間郡毛呂山町)で、音楽療法を行われている、和合 治久教授が著したモーツァルトセラピーの本を読んだりしてから、音楽療法に強い興味を持つようになりました。
そんなsoroが、昨日の午後、例によって、楽しくgoogleしていたとき、偶然、佐伯 良捷著「オルゴールは脳に効く」という書名の、オルゴールセラピーの本が紹介されているサイトを知りました。そこには、スイス製の5オクターブの音域をもつ72弁以上のオルゴールは、3.75ヘルツの超低周波から、10万ヘルツを超える超高周波(人間の可聴域は20ヘルツ~2万ヘルツ)までの驚異的な広帯域の周波数が出ること、それが、人間の脳幹や視床下部を強く刺激し、免疫力を高めてくれることなどが語られていました。
しかし残念なことに、この健康効果の高いスイス製のオルゴールは、驚くほど高価で、soroのような年金生活者には、とても、購入できそうもありません。そこでオルゴールの購入をあきらめたsoroは、代替品として、(人間の可聴域以外の音はカットされている α波オルゴールのCD)の、「カノン~
クラシック・コレクション」を、購入することにしました。(^^) ]]>
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