一昨日、娘は、所有で有楽町のギャラリーに行ったとき、途中の街角でいつも出会う中年の販売者のおじさんから、THE BIG ISSUE JAPAN 84号を、いつもどおり自分用のほかにsoroとワイフ用も含めて、3冊買ってきてくれました。
84号のの特集は「若者をホームレスにしない方法 ──誰もがホームレスになる時代に」でしたが、表紙は「WAR
IS OVER!」という文字のプラカードを持ったジョン・レノンとオノ・ヨーコの写真で、そのcontentsには、オノ・ヨーコへのスペシャルインタビューも載っていたのですが、関連記事の中に、(ジョンの命日の)12月8日から「TOHOシネマズ六本木ヒルズ」ほか全国で公開されたドキュメンタリー映画、「PEACE BED アメリカ vs ジョンレノン」のことも紹介されていました。
「平和運動にのめりこむジョンと、彼の影響力に脅威を感じた、時のニクソン政権との戦いが中心に描かれている」この映画を、(TOHOシネマズ六本木ヒルズは遠いので)車で30分ほどの、熊谷市の「シネティアラ21」に行って、「平和運動にのめりこむジョン」からの影響を、soroは、いっぱい受けてこようかなと思いはじめています。