8年前の5月24日のエントリーです。 昨日は、東秩父村御堂の耕地では田植えの準備がはじまったことを記しましたが、今日の御堂の耕地では田植機を使っての田植えがはじまっていました。(^^)/ ところで、wikipediaには田植機について次のように記されていました。
『現在日本で一般的に使われている田植機は、植え付け爪によって苗を挟み持ち、土に挿し込むタイプのものである。田植機はエンジンと車輪を有し、前進するとともに後部に設けられた植え付けアームが動き、苗を植えてゆく。田植機の幅方向に通常は30 cm間隔(北海道では33cm)で整列した複数(例えば2から10)の植え付け爪を持つ田植機は、一度に複数の条(列)の苗を植えることができる。また、苗を植え付ると同時に、肥料を投入したホッパーから苗の脇の土中に肥料を置く「側条施肥」機構が付いた田植機が増加している』